いま話題のキャンプや非常時にも使える最新型ANKER製ソーラーチャージャー折りたたみ式(14W)を実際に使って性能検証を行ってみました。 スポンサードリンク
みなさんこんにちは。 本日は日曜日。
長野県松本市の今日の天気は晴れ。 若干、雲があります。 気温は肌寒い感じ。 秋の終わりを感じさせる気候です。 さて、 前々から気になっていました。 価格帯 6,000円くらい 特徴:
●ちなみにアンカーとは アンカーさんはアマゾンでスマホ用のバッテリーやワイヤレスキーボードなどさまざまなデバイスを 売っています。 私はスマホ充電用のANKER製のモバイルバッテリーを3つ持ってますが、 充電速度がACよりも速いんで好んで使ってます。ときどき残量ランプがおかしくなるけども、良い商品です。 ANKER ASTROなんちゃら(忘れた)5600mAh。 3年程前にアマゾンで2000円くらいで購入しました。 MiniUSBのコネクタがもげて充電できなくなったことがありましたが、 メールでサポートに連絡したところ 保証期間内ということで無償で交換してもらえました。 サポートは良いと思います。 さて、本題に戻ります。 ANKERのソーラーパネルを注文して2日くらいで自宅に届きました。 早速どれくらいの性能なのか検証してみたいと思います。
時刻は午前8時。 天気は晴れ。若干雲がある感じ。 軽トラのフロントガラスの下あたりにソーラーパネルを置いて空のモバイルバッテリー(5600mAh)を接続します。
充電ランプが点滅して充電が始まりました。 このまま夕方まで充電してみます。 夕方5時まで日が差していると仮定すると 充電時間はおよそ9時間です。 さあ、どれくらい充電してくれるのか?? 夜になりました。 バッテリーの残量ランプを点灯させてみたところ、4つ中2つのランプが点灯しました。容量半分くらいは充電できたようです。
実際に使ってみます。バッテリーが空のスマホを充電してみました。 0%から100%まで充電できました。
バッテリーのランプは2つ点灯しています。・・・残量が減ってない??そんなわけないな。
再度、スマホの電池を使いきって充電してみます。 85%でモバイルバッテリーの電池が切れました。
スマホに使われている電池パックはHW03。 電池の容量は1800mAhです。
てことで、計算。 1800 + 1800 * 0.85 = 3330mAh となりました。 ●まとめ軽トラのフロントガラス下にANKERソーラーバッテリー(14W)を置いて1日(約9時間)充電(天気は晴れやや曇り)すると、3330mAh(スマホ1.8回分)発電できた。 以上、性能検証終わり。 いかがでしょうか。晴天だったらもっと充電できるんでしょうね。 スポンサードリンク

- 太陽光さえあればどこでも発電できる
- USBポートから充電する機器なら直接充電できる(Android製品、Apple製品、モバイルバッテリー)
- USBポートを2つ搭載(各ポートから最大2A出力可能)
- A4サイズに折りたたむことが可能
- 他社製品と比べてコスパよし
- 18ヶ月保証
- USB扇風機とかも動かせる
- ANKER社はサポートがしっかり
- 曇りでも十分な充電量がある
- 災害などの緊急時に十分役立ちそう
- パワフルな発電に満足
- 試しに昼の太陽に立てて電流を計測すると、1.6~1.7Aが出た
- アウトドアでの電源確保に重宝する
- 保証が18ヶ月あって安心
- ポツポツと気泡みたいなのができるのが気になる(→ひどい場合はサポートに連絡すれば交換してもらえるようです)







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