ギターの修理・調整は大変ですが楽しいものです。
更新
小学校5年生の時、「かくれんぼ」を同級生の家でしていました。
納戸に隠れていましたが見つかりました。
その時、何かに触れました。
感動的な音がしました。
ギターでした。
それから私はギターをこよなく愛するようになりました。
スポンサードリンク上達すると、弾きやすいものを求めるようになりました。
弾いているとどうしても満足できない時があります。
多くはフレットと弦の高さがうまく調整されていない時です。
新品でも満足できません。
そこから私の「調整」=「修理」が始まります。
サドルの調整
ギターのボディーの丸いホールの近くの弦の乗っているサドルを削ります。
平たいところに置いたサンドペーパーで一生懸命サドルの高さを低くします。
それによって弦の高さが低くなり、
左指を動かすフレット=細い金属の突起物のようなものと、
張った弦の隙間は少なくなります。
それで格段に弦を押さえやすくなるのです。
押さえやすくなる、つまり弾きやすくなります。
チューニングをしっかりしさえすれば、
どの音もバランス良く鳴りはじめ、
快適で気持ち良くなります。
スポンサードリンクしかしここで注意しないといけないのは、
先のサドル、ギターのボディー表面に固定されているブリッジのサドルを削りすぎると、
大変なことが起きます。
弦がフレットの金属部分で別の音を出し始めるのです。
ビビリというやつです。
出したくないのに、弦高が低くなりすぎて、あちこちでビビリ始めるのです。
このサドルの調整が難しいのです。
ロッドの調整
しかしまだ救いはあります。
ロッドと呼ばれる金属の棒、
つまり回すことでネックと呼ばれるところの反り具合を調節できるのです。
6角レンチで回しながらネックの反りを調節しながらビビリを解消します。
私は中古で買ったギターを自力で調整しましたが、
無理だと判断し、プロのショップに依頼しました。
ギターのメンテナンスが終了しギターが戻って来ました。
私は期待しながら弾いてみました。
びっくりしました。
前よりビビリが多くなっていました。
ショップは弦高だけに注目し、そのことを最優先していたのです。
私は弾きやすいけれど、
ビビリはいやでした。
又調整をやり直しました。
このようなことを重視するのは、
ギターにあまり関心のない方にはなんとも不思議な話に思えることと思います。
しかし好きなものにとっては切実です。
結構楽しみながらいい音や弾き具合を希求するのです。
そんな感じですね。
そんでは。
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